出張はりきゅう師に
なろう

~電子カルテ作成術~
現在執筆中です。
(2020年1月出版予定)
関連情報は
「#出張はりきゅう師になろう」で発信中!

出張はりきゅう師20年の経験をまとめました

 コンピューターメーカーのエンジニアを辞めて鍼灸師に。全くの畑違いで手探りを繰り返しながら、取りあえず「出張専門」で始めた仕事ですが、もうすぐ20年になります。
 折しも「働き方改革」で、副業時代の到来。「出張専門」なら治療院を構える必要もなし。予約を忘れなければ、いつどこにいても自由。副業にはうってつけ。
 そんな「出張はりきゅう師」のノウハウを本にまとめてみました。

「はじめに」より

出張が重要な理由

 痛みが共有できた次の段階、その原因とか対策とかを考える段階になって、「出張専門」ということが重要になってきます。

 それは例えばこういうことです。「いつも座っている椅子」がどんな椅子なのか、実物を見ることができます。高さ、硬さ、背もたれや肘掛けの有無など。テレビとの位置関係などから、必ず右側が凝る理由とか、必ず首が凝る理由とか、分かる時があります。原因が分かれば、対策を立てることもできます。

 つまり、「出張専門」だと「現場検証」ができるのです。

↓↓↓メルマガで紹介した内容を抜粋しました↓↓↓


出張はりきゅう師は副業(複業)向き!




ともかくそこで、
ハタと気づいたのです。


私がやってきた出張の鍼灸師って
副業向きじゃね!?と。


治療院という建物を
建てたり借りたり
しなくてもいいですし…


仕事が入ってない時間は
自由なので
他の仕事できますし。


正確な数字が分からないのですが、
鍼灸師の免許は持っているけど
それを活かせてない人って
結構いるんじゃないかと思うのです。


これは
鍼灸の専門学校に入学したての頃、
同級生から聞いた話。


入学試験の時、駅からタクシーで
学校に来たんだそうです。


車中、
「今日は入学試験なんですよ~」
なんて話をしました。


学校に着いて
タクシーを下りる時、
運転手さんが一言。


「俺もここ出たんだよな…」


ですから、
タクシーの運転手しながら
出張はりきゅう師をやれ!
とは言いませんが、
でも、できますよ!ってことです。


治療院構えた鍼灸師なら
できないけど、
出張はりきゅう師ならできる!


そんなわけで、
せっかく取った鍼灸師の
国家資格を有効活用して頂くために
ノウハウ本のようなものを
出すことにしました。


→トトガメールvol.63「創業20周年記念・出版します!」より
抜粋

有り合わせのアプリで電子カルテを作成




内容は、

治療法とか健康法とかだと

ありきたりなので、

電子カルテ作成法を中心にしました。

 

 

ペイント、ワード、OneNoteを

使います。

 

 

Windowsとandroidで

構築しました。

 

 

アップル派の方はゴメンナサイ。

(参考にはなると思います)

 

 

パッドは使いません。

 

 

その代わりにタブレット。

(錠剤ではない)

 

 

施術中はタブレット、

それ以外はパソコンで作成します。

 

 

データはクラウド(OneDrive)に

置いているので転送不要。

 

 

施術中に話したことを

カルテに書いています。

 

 

どこが痛いとか、

いつから苦しいとか、

治療に関することはもちろん、

雑談の内容も。



→トトガメールvol.66「電子カルテ作成術を書いています!!」より抜粋

失敗談も掲載!




例えば、
最初にお客様の肩を揉んだ瞬間、
「右の方が凝ってるな…」
と思ったら、
「左の方が苦しいですか?」と
尋ねていました。


「右の方が苦しいですか?」と
尋ねたら誘導尋問になって
正しい答えが得られないと
思ったからです。


八割のお客様が、
「いいえ!右です。」と
答えました。


「何て勘の悪い鍼灸師だ!」と
思われたことでしょう。


心理学的にも、
お客様に「No」を言わせるような
質問をするのはNGです。


それから、
「私、凝ってるでしょう!?」と
尋ねるお客様って
結構多いんですが、
「いや、それほどでもないですよ」
と答えていました。


これは、真面目に正直に
お答えしていました。


冷静な観察者として。


でも、
「私、凝ってるでしょう!?」と
おっしゃるお客様のほとんどは
「メチャクチャ凝ってますね!!」
と言われたくて尋ねています。


→トトガメールvol.69「この施術、決してマネしないでください」より抜粋

正しいメッセージを伝えるために…出版!




まさに「心のお客様」です。

 

 

やはり、この人たちを

大切にしなければいけない…

 

なんて言うと

えこひいきを企んでいるように

聞こえます。

 

 

でも、不公平でしょうか?

 

 

これは公平の基準の置き方だと

思うんですね。

 

 

だって、

こんなにたくさん

利用して下さっているのに

いちげんさんと同じ扱いだったら

逆に不公平じゃないですか?

 

 

ラーメンの味にも

好き嫌いがあります。

 

 

100人全員が「最高!」と答える味なんて有り得ないです。

 

 

なのに

それを目指して味を変えていたら

今まで「最高!」と言ってくれた

20%が逃げてしまいます。

 

 

鍼灸の施術も同じです。

 

 

「はりきゅうのトガシ」を

深く理解した上で選んで頂けるように

本を書いています。


→トトガメールvol.72「ビジネスにはえこひいきが必要?」より抜粋

目次(制作中)

1.持ち物一覧 1-1.車 1-2.カバン 1-3.鍼 1-4.灸と100円ライターとピンセット 1-5.酒精綿と脱脂綿 1-6.タブレット 1-7.手袋 1-8.ゴミ箱と廃鍼缶 1-9.領収書兼明細書
2.電子カルテの構成 2-1.イラスト 2-2.文章で補足(ワード) 2-3.データの保管
3.エリアの説明 3-1.僧帽筋・肩甲挙筋・斜角筋 3-2.脊柱起立筋・菱形筋 3-3.棘上筋・棘下筋・大円筋 3-4.脊柱起立筋・下後鋸筋 3-5.多裂筋 3-6.大殿筋・梨状筋 3-7.中殿筋・大腿筋膜張筋 3-8.腸脛靭帯 3-9.(制作中)
4.電子カルテの作成手順(施術中) 4-1.出発前にスマホのテザリングをON 4-2.訪問先に着いたら録音アプリをON 4-3.挨拶しながらカルテを出す 4-4.ストップウォッチのアプリをON 4-5.施術しながらOneNoteで記録 4-6.(制作中)
5.電子カルテの作成手順(在宅) 5-1.(制作中)
6.気をつけていること 6-1.カルテから分かること 6-2.雑談で治すテクニック 6-3.カルテだけじゃない!タブレット活用術 6-4.健康保険不使用の理由 6-5.「いつでもいいんだけど」はいつが良い? 6-6.「凝ってるでしょ?」への答え方 6-7.個人情報は要注意 6-8.ユニークなお客さん 6-9.タトゥーの思い出 6-10.美人局に御用心 6-11.盗みはいけません 6-12.一人暮らしのお年寄りの場合
3.エリアの説明 3-1.僧帽筋・肩甲挙筋・斜角筋 3-2.脊柱起立筋・菱形筋 3-3.棘上筋・棘下筋・大円筋 3-4.脊柱起立筋・下後鋸筋 3-5.多裂筋 3-6.大殿筋・梨状筋 3-7.中殿筋・大腿筋膜張筋 3-8.腸脛靭帯 3-9.(制作中)
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